群馬大学大学院 内分泌代謝内科学のホームページへようこそ!
スローガンは「日本をリードする臨床」「世界をリードする研究」、
そして「世界を一歩でも前へ!」を目標としています。

 群馬大学大学院 内分泌代謝内科学は、初代七條小次郎先生、2代目小林節雄先生、3代目森昌朋先生、そして平成25年6月1日から私へと継承され70年以上の歴史があった病態制御内科(旧第一内科)の第一研究室が発展し講座となったものです。この間、多数の教室員が切磋琢磨し教室を盛り上げ、当科から多くの教授や国公立病院の院長・副院長を輩出し、医師会など地域医療において活躍している同門生も数多くいます。

 内分泌代謝内科学は、附属病院では内分泌糖尿病内科を担当しており、日本の中枢で疾患の「診断・治療のガイドライン」などを策定している医師が、直接指導体制を組んで診療に当たっており、日本のトップレベルの診断と治療法を患者様には提供し「日本をリードする臨床」を展開しています。

 さらに当科では「患者さん目線に立った医療」の提供を目標としており、患者様とともに病気を共有し一緒に考え、個々の患者様の社会的な背景も考慮し、最良の治療法を選択するよう努力しています。

 臨床研修を当科で希望しこのホームページを訪れている皆さんもおられると思います。内分泌代謝学の魅力のひとつは、その「患者数の多さ」です。約2050万人の糖尿病、1000万人以上の甲状腺疾患、4500万人の高血圧症(10%は原発性アルドステロン症)、3100万人の脂質異常症、骨粗鬆症1100万人など国民の二人に1人は内分泌代謝疾患を持っています。したがって、将来いかなる科を目指す医師にとってもプラマリーケアーとしての内分泌糖尿病学を学ぶ絶好の研修の場となっています。また、稀少な先端巨大症や種々の遺伝性疾患も北関東全域から紹介されてきますので、内科専門医を目指す皆さんには、多くの内分泌代謝疾患を経験できる場となっています。

 また、女性支援プログラムも充実しており、子育てをしながら時間の余裕を持って「臨床と研究」そして「後輩達の教育」も続けられるよう工夫されています。
 大学院においては、世界的な研究を行っており、多くの成果をこれまで発表し、臨床への橋渡し研究(トランスレーショナルリサーチ)の原点となり「世界を一歩でも前へ!」を目標に、日夜若い大学院生や医会員全員が頑張っています。
 以上のような臨床研修や研究体制により、医会員ひとり一人が「人間性豊かで倫理観があり科学的判断のできる医師」となることを目標としています。

  • 日本内科学会総合内科専門医、指導医
  • 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医、指導医
  • 日本糖尿病学会専門医
  • 日本甲状腺学会専門医
  • 日本人類遺伝学会
    遺伝カウンセリング学会
    臨床遺伝専門医、指導責任医

  • 平成21年~厚生労働省難治性疾患克服研究事業旧「多発性内分泌腫瘍症1型および2型の診療実態調査と診断治療指針の作成」(分担研究者)
  • 平成21年~厚生労働省難治性疾患克服研究事業 「褐色細胞腫の診断及び治療法の推進に関する研究」(分担研究者)
  • 平成21年~厚生労働省難治性疾患克服研究事業(平成27~AMED)「ホルモン受容機構異常に関する調査研究」班(分担研究者)
  • 平成21年~厚生労働省難治性疾患克服研究事業(平成27~AMED)「間脳下垂体機能障害に関する調査研究」班(分担研究者)
  • 平成21年~厚生労働省難治性疾患克服研究事業(平成27~AMED)「副腎ホルモン産生異常に関する調査研究」班(分担研究者)
  • 平成21年~社団法人医療系大学間共用試験実施評価機構、医学系OSCE事後評価解析小委員会課題改訂部会委員

  • 平成10年第4回国際神経内分泌学会議 優秀論文賞
  • 平成12年日本神経内分泌学会、第16回川上賞
  • 平成13年日本甲状腺学会、第30回七條賞
  • 平成14年日本内分泌学会、研究奨励賞
  • 平成21年Asia Oceania Thyroid Association, The FUJIFILM prize
  • 平成22年日本甲状腺学会、研究創成賞

  • 日本内科学会(評議員、認定制度審議会専門委員、専門医部会編集委員)
    Internal Medicine Editional Bord
  • 日本内分泌学会
    (理事、専門医認定部会長、WHO ICD-11内科TAG 内分泌Working group
    国内委員会委員、Editorial Board of Endocrine Journal)
  • 日本甲状腺学会(理事、甲状腺学会雑誌編集委員)
  • 日本肥満学会(理事)
  • 日本糖尿病学会(評議員)
  • 日本神経内分泌学会(評議員)
  • 日本人類遺伝学会
  • 日本遺伝カウンセリング学会
  • 日本家族性腫瘍学会
  • 日本分子生物学会
  • 米国内分泌学会 (Editorial Board of Endocrinology)
  • 米国糖尿病学会
  • 米国甲状腺学会
  • 最新医学 編集委員